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モップガールの原作一覧

モップガール 原作

モップガール 原作

加藤実秋作『モップガール』ドラマ化決定!!
『お部屋磨きで、自分も磨こう! お掃除スタッフ大募集! ◆東京都内のマンション・オフィス・店舗等のお掃除をするお仕事です。
高給優遇、交通費全額支給、ユニフォーム貸与、年齢・性別・学歴不問、初心者大歓迎! アットホームな雰囲気が自慢の職場です』??こんな求人広告に飛びついて、長谷川桃子はアルバイトの申込みをしました。
運良く(?)採用された会社ですが、「なんなのこの人たち?!なんなのこの会社?!」と、びっくりの連続。
仕事場といえば、孤独死・自殺・殺人などのちょっといわくつきの場所ばかり(フリーターの桃子が就職先は、事故・事件現場の後始末ばかりを扱うスペシャルな掃除会社でした。
)、その上社員は、なんだかおかしな人ばかり・・・こんなの嫌だ、辞めてやると思った桃子でしたが、仕事に向かったある部屋で桃子はおかしな体験をする。
展開はサスペンス、設定はミステリ、味付けはコメディとバッチリ3点揃った、小説史上初の掃除屋エンターテインメント!2007年秋に、全国テレビ朝日系列でドラマ化されることになりました。

「モップガール」というタイトルは、桃子がヒラ社員としてモップを持って遺体回収作業などを行うことから付けられている。

著者:加藤実秋 かとうみあき
1966年、東京都に生まれる。
2003年に、「インディゴの夜」で第10回創元推理短編賞受賞。
デビューを果たします。
モップガールは、雑誌「きらら」に連載。

モップガール原作者・加藤美秋

モップガール原作者・加藤美秋

金曜ナイトドラマで放送される「モップガール」の原作を書いたのは、作家・加藤実秋さん。
小学館の雑誌「きらら」に連載された小説のドラマ化です。
東京・創元社から出版されている、ミステリ・フロンティアシリーズの「チョコレートビースト インディゴの夜」や「インディゴの夜」などでも知られます。
いちファンの私としては、「インディゴの夜」シリーズを、堤幸彦さんがドラマ化したら必ずヒットするんじゃないかと前々から思っていたのですが、「モップガール」が先にドラマ化されることになりました。
ファンの人にとっては、どちらでも嬉しいことですが・・・「インディゴの夜」シリーズは、新宿にあるホストクラブクラブのオーナーやそこに勤めるホストたちが、自らが巻き込まれる色々な事件を、見事に解決していくというストーリーです。

「モップガール」は、どじ故に葬儀社で働くことになった長谷川桃子が、モップを持って遺体回収作業を行うときにある能力に気付くのです。
それは、現世に未練を残して死んでしまった人の遺体に出会うと、それと共にタイムリープしてしまう。
そして、長谷川桃子はその人の為にタイムリープした時代で奔走するという話です。

ところで、加藤実秋さんは、1966年生まれなんですが、文章が柔らかい感じがするので、もっと若い人を想像してました。
でも、描写は丁寧というか細かいので、その点ではやはりそうなのかなという感じですね。
もう、一言言わせてもらえば、会話と会話の間に入る地の文が少々長い気がします。
前の会話を読み返さないといけない時があります。
必死で読まないといけないという感じ・・・頑張って読んでいるファンのために、このあたり少々考えて次回作を書いて欲しい物です。